初音ミクXperiaと、Nexus7(2012)を使うどろいどです。 最近タスクマネージャは必要なのか?という疑問が湧きまして、そういや標準でもなんかついてるからそれで良いんじゃね?という事で消してみました。 常駐アプリまでキルすることができるタスクマネージャ(外部アプリ)でしたが、実際常駐アプリは『何度でも蘇るさ!』なので、わざわざキルしなくても良いかなと。 逆に言うと、キルされた常駐アプリは再起動をするのでそれがCPUに負担をかけ、バッテリーが減るのではないか?と考えました。 Android4.0くらいからなんかメニューバーのあたりに□が2つ重なってるのが出てきて、アプリの履歴だと思ってたんですが、実はそこからバックで動いてるアプリの終了が出来ることが判明w(いまさら)タスクマネージャが常駐していない分のメモリが使われないのでバッテリーの持ちが良くなるかも。(今でも1日以上持つので文句はないんですけどねw) ってなわけで、今朝からタスクマネージャ(外部)を削除してテスト中です。 目論見通りなら嬉しいな!動作が重くならなければ成功です! (電車内で開くには気を使わなきゃいけないNexusのトップ画面でした)