自撮り棒に違和感を感じるこの頃
夜が涼しくなってきたこの頃ですが、ふと思いついて昨日花火を買いに行きましたw
浅草橋の花火屋さん。バラ売りなので用途を伝えて選んでもらう。合計2500円くらいで手持ち60本、噴出6本くらい。
夏も終わるからやっておきたいなと。
そのまま歩いて浅草へ。浅草寺にも行った。
外人多いねぇほんと。2人に1人は外人じゃないかとw
浅草橋の花火屋さん。バラ売りなので用途を伝えて選んでもらう。合計2500円くらいで手持ち60本、噴出6本くらい。
夏も終わるからやっておきたいなと。
そのまま歩いて浅草へ。浅草寺にも行った。
外人多いねぇほんと。2人に1人は外人じゃないかとw
そこでふと感じた違和感。
写真撮る人はやまほどいるのよ。それはわかる。
自撮り棒って最近増えてきたじゃない?あれに少し違和感。
スマホが標準になってしかもカメラの画質もいいのでスマホで自分を撮るっていうのはわかるんだけど、一昔前なら誰かに撮ってもらうっていうコミュニケーションがあったと思うけど昨日はほぼ無かった。
なんかそれは少し寂しい気もした。
デジカメでもスマホでも、自分たちを撮ってもらうのに『Please take a picture~』みたいなやり取りがあっても良いと思うんだ。
それが自分たちだけで完結してしまうと、そこにいる人たち全てが他人で心の壁を作ってしまう気がする。
観光地として海外から人がたくさん来るのはいい事。けど、そういう人たちとのコミュニケーションツールが減っていくのは寂しいし、対面で話すアナログさはやっぱり人間にはなくてはならないと思う。それによっていらん争いだって避けられるはず。
便利になるのはいい事。けど技術の進化に人は追いつけてるのかな。。。
コメント
コメントを投稿