今日のレッスン。
かなりヘトヘトな状態で書いてるので誤字脱字あったらゴメンナサイです。。。
今日はレッスンというよりはもう全体の指導でした、本番が近いのでまとめの段階ですね。
大事なポイント
・日本の音楽教育
・リラックスをすること
☆日本の音楽教育
音楽の授業でf(フォルテ)を強く、大きく。p(ピアノ)を弱く、小さくと習いますが、本当は違います。まあ簡単に説明することができるので学校ではそのように教えているのでしょう。
でも一応強弱変化の参考程度に大きい小さいはあるのでこれを見たからと言って全くの無視はしないでくださいねww
☆リラックスすること
金管楽器でよくある汚い音、嫌ですよね。うるさいとか。。。ストレス発散の為だったらお一人でドオゾwww
合奏中において音量が足りない、聞こえないなど言われることがあると思います。そういう際にやみくもに強くだすとかえって聞こえにくくなる場合があります(これは始めの段階である程度音量を出してる想定です。)力を入れて強くだそうとすると息の通り道が細くなったり遮断されたりして苦しいし音が汚くなって結局うるさい!!で終わります。
なので、ff(フォルテシモ)などでめっちゃ吹いてて更に出せと言われたら出すのではなく
今日はレッスンというよりはもう全体の指導でした、本番が近いのでまとめの段階ですね。
大事なポイント
・日本の音楽教育
・リラックスをすること
☆日本の音楽教育
音楽の授業でf(フォルテ)を強く、大きく。p(ピアノ)を弱く、小さくと習いますが、本当は違います。まあ簡単に説明することができるので学校ではそのように教えているのでしょう。
実際は、
f(フォルテ)は【豊かな音】、
p(ピアノ)は【一番きれいな音】です。
これを見ると「???」と思うかもしれません、強弱記号という日本語があるのでそうなるのはもちろんです。fより強く大きいpはあるし、pより小さいfも存在するということです。
音楽(特にClassic)での強弱の変化は
音の大きさで決めるのではなく音色で決める
みたいです。
でも一応強弱変化の参考程度に大きい小さいはあるのでこれを見たからと言って全くの無視はしないでくださいねww
☆リラックスすること
金管楽器でよくある汚い音、嫌ですよね。うるさいとか。。。
合奏中において音量が足りない、聞こえないなど言われることがあると思います。そういう際にやみくもに強くだすとかえって聞こえにくくなる場合があります(これは始めの段階である程度音量を出してる想定です。)力を入れて強くだそうとすると息の通り道が細くなったり遮断されたりして苦しいし音が汚くなって結局うるさい!!で終わります。
なので、ff(フォルテシモ)などでめっちゃ吹いてて更に出せと言われたら出すのではなく
リラックスをして音量8割ぐらいで吹いてみると。。。
前よりも音量が上がって聞こえるんですよねwしかも音汚くならないし。
これは自分でもびっくりでした!使える方法です!
今日は大した写真がなかったのでこちら。
どろいどのSchilkeです。
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