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アイルリッヒのマウスピース、何本目かわからないけど新しくしましたw

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新しいマウスピースを購入しました! こんばんは。dRoiDです。 最近はあまりブログとして記事は書いていないので感覚がだいぶ久々です。 今日は新しいマウスピースを購入したのでそれについて経緯などお話できたらなと思います! マウスピースを購入するに至った経緯 今まで使っていたマウスピースは、約1年半前に買った【アイルリッヒ 5GS XG-G】モデルでした。その当時はまだフリーランスで、いろんなオーケストラだったり吹奏楽曲を吹いたりしていました。オーケストラスタディやソロ曲もしっかりとした音で吹きたかったのである程度の重量があり、且つコントロール性のいいものを。ということで購入しました。 左がXG-Gモデル。今回のものよりヘビーな見た目。 それから今年度に入り、職場が一変しまして今は吹奏楽がメインです。しかもオリジナル曲よりはアレンジもの(ポップスやジャズ)がほとんどなので、XG-Gモデルだと少しパワー過多というか、小回りが利かないのがネックでした。鳴る音はとても好きで、遠鳴りして楽器を無駄なく鳴らしてくれる感覚はとても気持ちのいいものです。 今書いたように、小回りがきかない(バッキングや、アドリブソロ、連符など)ため、現状そこまで困っているわけではないけれども、もう少し吹き心地を軽くしたい。楽めに吹けるようにしたい。ということで、新しいものを試してみようかなと思ったわけです。 今回購入したマウスピース 今までと同じくアイルリッヒの 【5GS XG-I】モデルになります。最後の文字がGかIの違いですね。写真を見るとわかるように、Gに比べてウェイトが軽くしてあるような見た目です。 左がXG-G、右がXG-I なぜ今回もアイルリッヒなのか?それは信頼性です。もう7.8年ずっとアイルリッヒだけを吹いてきましたが、その品質、耐久性、音色、吹きやすさ。どれをとっても不満はありません。自分を成長させてくれた道具であるといっても過言ではないかと。 これは製作者からのコメントですが、「正しい吹き方をしないとこのマウスピースは吹きにくい。」とあるように、ブレスコントロールからアンブシュアなどこのマウスピースを使って慣れていくことでそういった奏法を身に着けることもできます。(ちょい...

【トロンボーン講座LIVE】《第4回》

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26:03  高音と低音でマウスピースを当てる位置が変わってしまっていて直したいのですがどういう練習をしたら直りますか 28:05   ​ ペダルトーンの時のアンブシュアが安定しなくて困ってます...どうしたら安定するんでしょうか? 29:11  最近ドッペルが酷いです。音がオクターブ下の音も一緒に聞こえてきます。アンブシュアの問題でしょうか…? 30:50  今使っている楽器の魅力を教えてください! 33:10  トロンボーンで3パートなんですけど、キレイに低音が吹けません、、、どしたら大きな音でキレイにふけますか? 34:25  ドロイドさんは、狭い防音室での練習で気を付けていることはありますか? 39:43  細管のテナーのマウスピースを新しく買おうと思っているのですが、太管のマウスピースとメーカーやサイズは合わせた方がいいですかね? 40:54  横にしか響いてないと言われるのですが前に響かせるコツありますか? 45:32  一昨年から親知らずが4本生え始めたんですが、そのあたりからマウスピースを口に当てても初めての感覚というか唇にフィットしないというか今までのように吹けなくなりました。やっぱり親知らずが原因なのでしょうか。 50:51   ​ 早速質問なんですけど16分などの早いフレーズをうまく吹くにはどうしたらいいですか? 51:33  動画でも紹介なさってたんですが、自分も高音を演奏するにあたって口を無理やり横に引っぱってしまう癖がついてしまいました。どう直していけばいいのでしょうか、始めたばかりで自分に合う良いアパーチュア?というものが分かりません 55:49  トロンボーンの芯のある音って、具体的にどこの影響によって出すことが出来るのでしょうか?芯のある音を出すにはどのような練習法が効果的ですか? 1:01:17  バストロは音を割る時と割らない時があるのですが、大きい音を出す時に上手く割る事ができる方法とかってありますか? 1:02:59  あ、吹くときにブリッてなるときの対処法をできれば教えてくれませんか?(何処かで説明してたらすみません) 1:03:58   ​ 最近トロンボーン始めました!全くの初心で難しい事はまだ...

久しぶりにYoutubeライブ配信!

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先日久々にLIVE配信をしました。 その時にたくさんご質問をいただいて、2時間も話をしてしまいましたw 質問内容も記載してあるので気になるところがあったら見てみてください! ・5:04  ダブルバズ(ドッペル)について ・8:40 高音域の口の膨らみについて ・11:31 音の輪郭をはっきりつけるには ・15:05 高音でバテないように ・18:12 高音の音程の安定 ・23:07 ミュートでいい音を出すには ・31:02 長時間吹くには ・35:00 フリーバズィングについて ・37:35 音の出だし ・43:08 楽器を動かすことについて ・46:05 ハイトーンの出し方について ・52:10 音が揺れないように ・1:01:39 音量が足りない場合は ・1:08:17 上手い人と下手な人の差 ・1:13:00 基本的な発音について ・1:15:30 リップスラーの音域を広げるには ・1:18:00 息をスムーズに吐くためには ・1:25:23 High Cの当て方について ・1:26:49 ハグマンバルブについて ・1:30:30 新しい楽器を買ったら。 ・1:32:00 相性のいいマウスピース ・1:38:30 久しぶりに楽器を吹くとき ・1:39:54 バストロンボーンに変わったとき ・1:46:19 時間がなくてもできること ・1:52:00 ハイトーンのタンギング ・1:54:02 ミストーンをなくすには ・1:56:32 調子が悪かったら、楽器を疑ってみましょう ・2:00:17 トロンボーンらしい音について ・2:03:15  アインザッツの出し方

ホールの一番遠くの席に向かって音を鳴らす

ホールの一番遠くの席に向かって音を鳴らす こんなような言葉をよく聞かされた人は多いんじゃないでしょうか? ホールで吹くときに、客席の遠くのほうまで意識を向けることで鳴りを良くしようという発想です。確かにそれでよくなる場合が多いですが、僕はここでもう一段階良くする意識の向け方を紹介したいと思います。 ホールの一番遠くの席で音が鳴る この言葉の違いわかりますか? 一番遠くの席【に向かって】音を鳴らす。一番遠くの席【で】音が鳴る。 似ているようで全然違います。 よくある前者ですと、遠くに届けようとするあまり自分と客席の距離を感じて、身体が力みます。そして音が大きくなったりブレスがしんどくなってきます。音量が上がるので鳴っているように感じますが、本当にいい状態で吹けているかというとそうではないかもしれません。 後者については僕が考えたイメージです。 前者が、吹き時に自分の手元からホールの一番遠くの席まで一直線に音が進んでいくイメージを持つのに対して、後者は、自分が出す音がホールの一番遠くの席でポーンと鳴っている。そんなイメージです。 自分の手元から一番遠くの席までの距離は考えていません、 届かせるのではなく、ただ遠くで音が鳴っている。それだけです。 わざわざ届ける必要がないため、演奏自体はいつもどおりリラックスしてできますし、音量も増えたりしません。そして肝心な音はしっかりと遠くまで響くいい音になります。 これはホールだけじゃありません。練習場であったりしても同様の考え方で自分の音がとてもよく鳴るようになります(効果の程度は個人差があるので保証はしません)。 早速試してみませんか? ちょっとした意識の違いで人は変われますし、言葉の使い方というのはとても難しいと思うこの頃です。

スライドの持ち方(左手)

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スライドの持ち方(左手) 今回は当たり前っちゃ当たり前のことですが、スライドの持ち方について書いてみたいと思います。 おそらく多くのプレイヤーがこの持ち方をしていると思いますし、僕もこの持ち方です。 中指、薬指、小指をスライド下部に引っ掛けて、親指はレバー(テナーの人は支柱)、人差し指はマウスピースのそばです。 この持ち方、人によっては難しかったりします。このBachのようなスライドはワイドスライドといって幅が広いため指が届かなかったりする人もいます。そういう時は次のような持ち方でいいと思います。 人差し指をスライドの支柱に添わせるイメージです。 さて、ここでちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。 トロンボーンという楽器は、慣れないとやっぱり重いものです。 持つ時に少し気にしてみるとしっかりと持てるようになるポイントがあります。 小指の支え 人間の手の指で、小指というのはものすごく大事なんです。実際かなりの力が小指は出せます。(剣道において竹刀を振る動作では小指のスナップが大事になってるそうです。) その小指の力を利用しない手はありません。 楽器を持つ時に小指からしっかり握るイメージで持ってみましょう。 小指をしっかり握ってからほかの指を添えていくと、左手の支えがかなり強固になると思いますよ。吹いてて楽器が重く感じてきたら小指がどうなってるか気にしてみてください、離れちゃっているかもしれません。 右手の持ち方はまた別の回で!

正しいアンブシュアとは

正しいアンブシュア 正しいアンブシュアとか、理想のアンブシュアについて聞いたことある人はいると思います。アンブシュアというのはとても大事なところであるゆえに、バランスが崩れると楽器が吹けなくなってしまうほどデリケートなところでもあります。 雑誌や教本では、理想的なアンブシュアというのが書かれていますが、あくまで理想であってその通りやらないといけないわけではありません。そのアンブシュアが吹きにくい人がいるのも現実です。疑いもなく理想のアンブシュアに正そうとした結果、バランスが崩れ楽器が吹けなくなる人もいると思います。ですのでそういったお手本は一つの参考程度にするのがいいかなと。鵜呑みにするのは良くないです。 大事なポイントは、歯並びにあります。 人それぞれ同じ歯並びの人はいません。ですので、マウスピースをあてる場所が横方向でいうセンターだと吹きにくい人はいます。 (実際僕もマウスピースはセンターからずれています。) それを無理にセンターにすると無茶苦茶吹きにくかったり歯が痛くなったりしますので、今吹いていて吹きやすいのであればその位置で吹くのがいいかなと。 縦方向の位置についても同様で、人よって前歯が出てたりしますのであてる位置が自然と上になったりあるいは下によったりします、それで構いません。自分が一番音が出しやすいところがその人にとっての理想のアンブシュアの場所になります。(マウスピースとの相性もありますから、自分に合うマウスピースを選んでいたと仮定しての話です。) もしアンブシュアで悩み始めてしまったら、一度吹くのをやめてみることをおすすめします。 どの位置にマウスピースをあててもしっくり来ないのであれば迷ってしまっているので、一度楽器から離れて感覚をリセットしましょう。そして、初めて楽器を持つような感覚で自分の一番なりやすい口の当て具合を探すのがいいと思います。 もし楽器から離れるのが難しいようであれば、気にしないことです。今までの吹いていた場所で吹き続けてアンブシュアのせいにせず、別のことへ意識を向けているうちに気にならなくなってきますので一時の気の迷いだと割り切って考えないのをお勧めします。 マウスピースを変えたあとや、楽器が変わったあと、練習で煮詰まってきたりするとそういう現象が出やすいので...

音を外してはいけない?緊張と向き合う

音を外してはいけない  このことばかり気にして楽器を吹くのは良いとは言えないですよね。外したら怒られるからと、ビビりながら演奏すると余計に外すし思い切り吹くなんてできない。 外してもいいから思いっきり吹いたほうが上手くいくことが多いし好感が持てます。 そして本番でなぜ緊張するのか?そういう外したら怒られるなどの恐怖感があったりするからです。あとは余計なプライド。上級生になればなるほど背負うものが大きくなるから緊張する。 どうしたら緊張しないようにできる? 緊張しているときに「緊張しちゃだめだ、落ち着かなきゃ」って思えば思うほど緊張します。 そうしたらまずは緊張していることを受け入れましょう、人間は「~してはいけない」という考え方にはあまりいい方向に動いてくれません。なので、「あー自分は緊張してるんだな」と、そういう風に考えましょう。自分を第三者目線で見ると意外と落ち着くことができますよ。 緊張は誰でもします。 マイナスに働く緊張というのは自信の無さから来ます。 その本番までの準備過程で自信を持てるくらい練習をしてきたか。「これだけやったから大丈夫」と思えるくらいまで練習をしてきたか。 人前で本番をする当日だけの問題ではないんです。それまでどのくらい準備をしてきたかで、 プラスに働く適度な緊張感とマイナスに働く過度な緊張 に分かれると思います。 プラスであれば、普段以上のパフォーマンスが出るかもしれないしいつも通りできる場合が多いです。マイナスの場合は頭が真っ白になってなにをやっているかわからない状態になります。もし、後者になってしまったとしても 身体が勝手に演奏してくれるくらいまでは練習しておいたほうがいいですね。 緊張をゼロにすることはできないので、うまく付き合っていく必要がありそうです。