寝なきゃ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 28, 2014 超パーティ終わりました。 なせか地元での打ち上げwそして朝までコースw まーなんか今回の超パーティは問題が多すぎた気がしますね。 また感想は書きます。 では。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
音の発音について(クリアな発音をするためには) 11月 24, 2018 発音について こんばんは。ちょっと間が空いてしまいましたが今回は教本の1ページとして、発音について書いてみたいと思います。 皆さんは発音についてどの程度考えているでしょうか? その音一つを出すときに、どのくらい意識を集中させているか? すごく大切なことだと思います。 以前どこかで話したように、録音をして自分の音を聞く習慣があると発音についてシビアに考えているんじゃないかなと思います。 発音ってその楽器の音色を決めることなのでとても大切なことです。 トロンボーンの場合、様々なジャンルにおいてトランペットの隣に来ることが多いのではっきりとした発音、立ち上がりが求められることが多いです。 波形としてみた時の、基本となる発音の理想の形はこうです。 理想ではありますが実際にこのように発音はできません。 どうがんばったとしてもこうなります。 そうすると、この発音の時にいかに息の初速とタンギングのバランスをとって理想に近づけるかが課題となります。 この、 息の入れ始めから音が発音としてきちんと出るまでの時間がかかればかかるほど後押しという現象になっていきます。 僕の経験上、大きく分けて 3つのポイント をクリアすることでこの発音についての問題はかなり改善できると思っています。3つのポイントは以下の通りです。 息の初速 舌の動き あごの開閉 それぞれについて詳しくみてみましょう。 息の初速 音を出すときには息が必要ですね。ここではその息を入れる瞬間の話をします。 息の入れ始めが上の図のようにクレッシェンドのような形だと、どうしても音ははっきり出てくれません。それはフォルテでもピアノであってもです。 息を入れる瞬間から、音が一番良く鳴る息のスピードを出す必要があります。 発音が上手くいかない人の多くは、この息の入れ始めのスピードが遅いのに発音をはっきりしようとタンギングばかり強くしがちです。そうすると発音は汚いばかりか、息が入っていないので音自体が鳴っていない状態で良いとは言えません。舌に意識が集中してるので自然と身体も力んでいるかもしれませんね。 改善方法 ・まずは意識の問題か... 続きを読む
アイルリッヒのマウスピース、何本目かわからないけど新しくしましたw 10月 28, 2018 新しいマウスピースを購入しました! こんばんは。dRoiDです。 最近はあまりブログとして記事は書いていないので感覚がだいぶ久々です。 今日は新しいマウスピースを購入したのでそれについて経緯などお話できたらなと思います! マウスピースを購入するに至った経緯 今まで使っていたマウスピースは、約1年半前に買った【アイルリッヒ 5GS XG-G】モデルでした。その当時はまだフリーランスで、いろんなオーケストラだったり吹奏楽曲を吹いたりしていました。オーケストラスタディやソロ曲もしっかりとした音で吹きたかったのである程度の重量があり、且つコントロール性のいいものを。ということで購入しました。 左がXG-Gモデル。今回のものよりヘビーな見た目。 それから今年度に入り、職場が一変しまして今は吹奏楽がメインです。しかもオリジナル曲よりはアレンジもの(ポップスやジャズ)がほとんどなので、XG-Gモデルだと少しパワー過多というか、小回りが利かないのがネックでした。鳴る音はとても好きで、遠鳴りして楽器を無駄なく鳴らしてくれる感覚はとても気持ちのいいものです。 今書いたように、小回りがきかない(バッキングや、アドリブソロ、連符など)ため、現状そこまで困っているわけではないけれども、もう少し吹き心地を軽くしたい。楽めに吹けるようにしたい。ということで、新しいものを試してみようかなと思ったわけです。 今回購入したマウスピース 今までと同じくアイルリッヒの 【5GS XG-I】モデルになります。最後の文字がGかIの違いですね。写真を見るとわかるように、Gに比べてウェイトが軽くしてあるような見た目です。 左がXG-G、右がXG-I なぜ今回もアイルリッヒなのか?それは信頼性です。もう7.8年ずっとアイルリッヒだけを吹いてきましたが、その品質、耐久性、音色、吹きやすさ。どれをとっても不満はありません。自分を成長させてくれた道具であるといっても過言ではないかと。 これは製作者からのコメントですが、「正しい吹き方をしないとこのマウスピースは吹きにくい。」とあるように、ブレスコントロールからアンブシュアなどこのマウスピースを使って慣れていくことでそういった奏法を身に着けることもできます。(ちょい... 続きを読む
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